ふやかしフードの作り方

ドックフードを柔らかくするふやかしフードは、消化器官や歯が育ち切っていない子犬向けの食事です。今回はふやかしフードの作り方についてご紹介します。

 

まずはぬるま湯を用意

 

ふやかしフードはドライフードに水を加えて柔らかくするものです。この時に使うのは、ぬるま湯がオススメです。硬いドックフードを柔らかくするためには、常温の水では時間がかかります。また熱すぎるお湯は冷ますのに時間がかかりますし、ドックフードに含まれている栄養素を壊してしまいます。このためふやかしフードに使うのは、30度から40度の間のぬるま湯がオススメです。栄養素を破壊せず、手早くドライフードを柔らかくすることが出来ます。

 

ぬるま湯に浸す

 

ぬるま湯を入れたら、そのままの状態で10分から20分ほど置きます。ぬるま湯の量は、容器に入れたドライフードが浸るくらいまで入れましょう。生後2カ月から3ヶ月まではしっかりふやかす必要があるので、水の量は少し多めに感じるくらいで大丈夫です。

 

手早くふやかしフードを作る方法

 

手早くふやかしフードを作りたい場合、ぬるま湯と混ぜる前にドライフードを細かく砕いておくと効率的です。小さくなった分水分の吸収率がアップし、早く柔らかくすることが出来ます。ドライフードを袋に入れて綿棒などの固いもので叩いて砕きましょう。

 

ドライフードとぬるま湯を入れた容器にラップをかける方法もオススメです。お湯の湿気を容器の中に密閉することでドライフードの吸水性がアップするので、そのまま浸しておくより早く柔らかく出来ます。ラップをかける場合は、湯気が漏れ出ないようにしっかりと蓋をするのがポイントです。