手作りドッグフードの注意点

ドックフードを手作りする場合、いくつかの注意点があります。

 

入れていけない食材を把握しておく

 

犬に与えていけない食材としてあげられるのが、玉ねぎや長ネギなどのねぎ類、塩分の多い加工食材、糖分や脂質が多い菓子類、カカオが含まれるチョコレートカフェイン、アルコール、香辛料です。特にねぎ類は溶血性貧血を引き起こし、チョコレートは心臓や中枢神経にダメージを与えてしまう可能性があります。

 

このように人間は食べられても犬は食べられない、食べられるけれど負担が大きいという食材は多くあります。手作りドックフードを作る際はこれらの食材を把握しておきましょう。

 

栄養バランスを考えた食事を作る

 

人間にも同じことが言えますが、栄養バランスがしっかりと取れた食事は健康の源です。犬の場合は、たんぱく質が最も重要な栄養素となります。その他には炭水化物、ミネラル、ビタミンといった成分をバランス良く摂取できる手作りフードを作りましょう。

 

犬の体調や年齢を考えて作る

 

体調や年齢に合わせた手作りフードも大切です。成長期の子犬には柔らめでたんぱく質が豊富なドックフード、水分を一緒に摂取させたい場合は食品に混ぜる水の量を増やす、犬の体の大きさに合わせた量を作るなど、犬の体調や年齢に合わせて手作りフードの作り方や使う材料を変えていきましょう。手作りの方が安価で済むからといって適当に作るのはNGです。健康な身体と発育のためには、いつも食べる物から気を使わなければなりません。